いっちょくせんに てきの ふところに もぐりこみ たくましい ツノで すくいあげ なげとばす。たいぼくも ねこそぎ たおす ほどの パワーだ。
てあしの するどい ツメが じめんや じゅもくに ふかく くいこむので じまんの ツノで あいてを なげとばす とき おもいっきり ふんばれるのだ。
あまい じゅえきを もとめて もりに あつまる。てつの ように かたい ひふに おおわれている。じまんの ツノで あいてを なげとばす。