くさい においを はなつことによって こうげきした ときに あいてを ひるませることが ある。

とうじょう したときに てんきを あめに する。

まいターン すばやさが あがる。

かたい こうらに まもられて あいての こうげきが きゅうしょに あたらない。

HPが 満タンのとき 技を 受けても 一撃で 倒されることが ない。 一撃必殺技も 効かない。

あたりを しめらせることに よって じばく などの ばくはつする わざを だれも つかえなくなる。

じゅうなんな からだによって まひ じょうたいに ならない。

すなあらしの とき かいひりつが あがる。

せいでんきを からだに まとい さわった あいてを まひさせる ことがある。

でんきタイプの わざを うけると ダメージを うけずに かいふくする。

みずタイプの わざを うけると ダメージを うけずに かいふくする。

鈍感なので メロメロや ちょうはつ状態に ならない。 いかくにも 動じない。

あらゆる てんきの えいきょうが なくなって しまう。

ふくがんを もっているため わざの めいちゅうりつが あがる。

ねむれない たいしつ なので ねむり じょうたいに ならない。

あいてから うけた わざの タイプに じぶんの タイプが へんか する。

たいないに めんえきを もっているため どく じょうたいに ならない。

ほのおタイプの わざを うけると ほのおを もらい じぶんが だす ほのおタイプの わざが つよくなる。

りんぷんに まもられて わざの ついかこうかを うけなくなる。

マイペースなので こんらん状態に ならない。 いかくにも 動じない。

きゅうばんで じめんに はりつき ポケモンを いれかえさせる わざや どうぐが きかなくなる。

とうじょう したとき いかくして あいてを いしゅくさせ あいての こうげきを さげて しまう。

あいての かげを ふみ にげたり こうたい できなくする。

こうげきを うけたとき じぶんに ふれた あいてを ざらざらの はだで キズつける。

こうかばつぐんの わざしか あたらない ふしぎな ちから。

じめんから うくことによって じめんタイプの わざを うけない。

こうげきで じぶんに ふれた あいてを どくや まひや ねむり じょうたいに する ことがある。

じぶんが なってしまった どくや まひや やけどを あいてに うつす。

あいての わざや とくせいで のうりょくを さげられない。

てもちに ひっこむと じょうたい いじょうが なおる。

でんきタイプの わざを じぶんに よせつけ ダメージを うけずに とくこうが あがる。

てんのめぐみの おかげで わざの ついかこうかが でやすい。

てんきが あめのとき すばやさが あがる。

てんきが はれのとき すばやさが あがる。

あたりを あかるくする ことで やせいの ポケモンに そうぐう しやすくなる。

とうじょうしたとき あいての とくせいを トレースして おなじ とくせいに なる。

ぶつり こうげきの いりょくが 2ばいに なる。

じぶんに さわった あいてを どく じょうたいに する ことがある。

鍛えられた 精神に よって 相手の 攻撃に ひるまない。 いかくにも 動じない。

あつい マグマを みにまとい こおり じょうたいに ならない。

みずのベールを みにまとい やけど じょうたいに ならない。

はがねタイプの ポケモンを じりょくで ひきつけて にげられなくする。

音を 遮断することに よって 音の技を 受けない。

てんきが あめの とき すこしずつ HPを かいふくする。

とうじょう したとき てんきを すなあらしに する。

プレッシャーを あたえて あいての つかう わざの PPを おおく へらす。

あつい しぼうで まもられているので ほのおタイプと こおりタイプの わざの ダメージを はんげんさせる。

ねむり じょうたいに なっても 2ばいの はやさで めざめる ことが できる。

じぶんに さわった あいてを やけど じょうたいに する ことがある。

やせいの ポケモンから かならず にげられる。

するどい めの おかげで めいちゅうりつを さげられない。

ちからじまんの ハサミを もっているので あいてに こうげきを さげられない。

あいての つかった どうぐを ひろってくることが ある。 ぼうけんちゅうも ひろってくる。

わざを だすと つぎの ターンは やすんでしまう。

じぶんの こうげきが たかくなるが めいちゅうりつが さがる。

じぶんに さわった あいてを メロメロに することが ある。

プラスか マイナスの とくせいを もつ ポケモンが なかまに いると じぶんの とくこうが あがる。

プラスか マイナスの とくせいを もつ ポケモンが なかまに いると じぶんの とくこうが あがる。

てんきの えいきょうを うけて みずタイプ ほのおタイプ こおりタイプの どれかに へんかする。

ねんちゃくしつの からだに どうぐが くっついているため あいてに どうぐを うばわれない。

からだの かわを ぬぎすてることで じょうたい いじょうを なおすことが ある。

じょうたい いじょうに なると こんじょうを だして こうげきが あがる。

じょうたいい いじょうに なると ふしぎなうろこが はんのうして ぼうぎょが あがる。

ヘドロえきを すいとった あいては きょうれつな あくしゅうで ダメージを うけて HPを へらす。

HPが へったとき くさタイプの わざの いりょくが あがる。

HPが へったとき ほのおタイプの わざの いりょくが あがる。

HPが へったとき みずタイプの わざの いりょくが あがる。

HPが へったとき むしタイプの わざの いりょくが あがる。

はんどうを うける わざを だしても HPが へらない。

とうじょう したときに てんきを はれに する。

せんとうで あいてを にげられなくする。

やるきを だすことに よって ねむり じょうたいに ならない。

しろいけむりに まもられて あいてに のうりょくを さげられない。

ヨガの ちからで ぶつり こうげきの いりょくが 2ばいに なる。

かたい からに まもられ あいての こうげきが きゅうしょに あたらない。

あらゆる てんきの えいきょうが きえて しまう。

こんらん じょうたいの ときは かいひりつが アップする。

でんきタイプの わざを うけると ダメージを うけずに すばやさが 上がる。

せいべつが おなじだと とうそうしんを もやして つよくなる せいべつが ちがうと よわくなる

ひるむ たびに ふくつのこころを もやして すばやさが あがる。

天気が ゆきのとき 回避率が 上がる。

HPが すくなくなったら たべる きのみを HP はんぶんの ときに たべてしまう。

きゅうしょに こうげきが あたると いかりくるって こうげきりょくが さいだいに なる。

もっていた どうぐが なくなると すばやさが あがる。

耐熱の 体に よって ほのおタイプの 技の ダメージを 半減させる。

のうりょく へんかが いつもの 2ばいに なる。

てんきが あめのときや みずタイプの わざで HPが かいふくし はれのときや ほのおタイプの わざで へってしまう。

あいての ぼうぎょと とくぼうを くらべて ひくい ほうの のうりょくに あわせて じぶんの こうげきか とくこうを あげる。

パンチを つかう わざの いりょくが あがる。

どくじょうたいに なると HPが へらずに ふえていく。

じぶんと おなじ タイプの わざの いりょくが あがる。

れんぞくわざを つかうと いつも さいこう かいすう だすことが できる。

てんきが あめのとき じょうたい いじょうが なおる。

てんきが はれると とくこうが あがるが まいターン HPが へる。

じょうたい いじょうに なると すばやさが あがる。

どんな タイプの わざでも すべて ノーマルタイプに なる。 いりょくが すこし あがる。

こうげきを きゅうしょに あてると いりょくが さらに あがる。

こうげき いがいでは ダメージを うけない。

ノーガード せんぽうに よって おたがいの だす わざが かならず あたる ようになる。

わざを だす じゅんばんが かならず さいごに なる。

いりょくが ひくい わざの いりょくを たかくして こうげきできる。

てんきが はれのときは じょうたい いじょうに ならない。

もっている どうぐを つかうことが できない。

あいての とくせいに じゃまされる ことなく あいてに わざを だすことが できる。

きょううんを もっているため あいての きゅうしょに こうげきが あたりやすい。

ひんしに なったとき さわった あいてに ダメージを あたえる。

あいての もつ きけんな わざを さっちする ことができる。

とうじょう したとき あいての もつ わざを ひとつだけ よみとる。

あいての のうりょくの へんかを むしして こうげきが できる。

こうかが いまひとつの わざを つうじょうの いりょくで だすことが できる。

こうかばつぐんに なってしまう こうげきの いりょくを よわめる ことが できる。

5ターンの あいだ こうげきと すばやさが はんぶんになる。

ノーマルタイプと かくとうタイプの技を ゴーストタイプに 当てることが できる。 いかくにも 動じない。

みずタイプの わざを じぶんに よせつけ ダメージは うけずに とくこうが あがる。

天気が ゆきのとき HPを 少しずつ 回復 する。

こうかばつぐんに なってしまう こうげきの いりょくを よわめる ことが できる。

登場 したときに 天気を ゆきに する。

せんとうが おわったとき あまいミツを ひろうことが ある。

とうじょう したとき あいての もちものを みとおすことが できる。

はんどうで ダメージを うける わざの いりょくが あがる。

持っている プレートによって 自分の タイプが 変わる。

てんきが はれのとき じぶんと みかたの こうげきと とくぼうの のうりょくが あがる。

ねむり じょうたいの あいてに ダメージを あたえる。

さわられた あいての どうぐを ぬすんで しまう。

わざの ついか こうかは なくなるが そのぶん たかい いりょくで わざを だすことが できる。

のうりょくの へんかが ぎゃくてんして あがるときに さがり さがるときに あがる。

あいてを きんちょうさせて きのみを たべられなく させる。

相手に 能力を 下げられると 攻撃が ぐーんと 上がる。

HPが はんぶんに なると よわきに なって こうげきと とくこうが はんげんする。

こうげきを うけると あいての わざを かなしばり じょうたいに することが ある。

じょうたい いじょうの みかたを たまに なおしてあげる。

みかたの ダメージを へらすことが できる。

ぶつりわざで ダメージを うけると ぼうぎょが さがり すばやさが ぐーんと あがる。

じぶんの おもさが はんぶんに なる。

HPが まんたんの ときに うける ダメージが すくなくなる。

どく じょうたいに なったとき ぶつりわざの いりょくが あがる。

やけど じょうたいに なったとき とくしゅわざの いりょくが あがる。

つかった きのみを なんかいも つくりだす。

みかたの こうげきを よみとって わざを かいひする。

まいターン のうりょくの どれかが ぐーんと あがって どれかが さがる。

すなあらしの ダメージを 受けない。 粉や 胞子の 影響も 受けない。

さわる だけで あいてを どく じょうたいに することがある。

てもちに ひっこむと HPが すこし かいふくする。

ぼうぎょを さげる こうかを うけない。

てんきが すなあらし のとき すばやさが あがる。

へんかわざを うけにくい からだに なっている。

いちばん さいごに わざを だすと わざの いりょくが あがる。

てもちの いちばん うしろに いる ポケモンに なりきって とうじょうして あいてを ばかす。

めのまえの ポケモンに へんしん してしまう。

相手の 壁や 身代わりを すりぬけて 攻撃 できる。

あいてに さわられると あいてを ミイラに してしまう。

あいてを たおすと じしんが ついて こうげきが あがる。

あくタイプの こうげきを うけると せいぎかんで こうげきが あがる。

あく ゴースト むしタイプの 攻撃を 受けたり いかくを されると びびって 素早さが 上がる。

あいてに だされた へんかわざを うけずに そのまま かえす ことが できる。

くさタイプの わざを うけると ダメージを うけずに こうげきが あがる。

へんかわざを せんせいで だすことが できる。

てんきが すなあらしの とき いわタイプと じめんタイプと はがねタイプの いりょくが あがる。

じぶんに さわった あいてに てつのトゲで ダメージを あたえる。

HPが はんぶん いかに なると すがたが へんかする。

じぶんや みかたの めいちゅうりつが あがる。

あいての とくせいに じゃまされず あいてに わざを だすことが できる。

あいての とくせいに じゃまされず あいてに わざを だすことが できる。

じぶんと みかたへの メンタル こうげきを ふせぐことが できる。

みかたの くさポケモンは のうりょくが さがらず じょうたい いじょうにも ならない。

どんな きのみでも たべると HPも かいふくする。

戦闘に 出るたび 1回だけ 自分が 出す 技と 同じ タイプに 変化する。

あいてから うける ぶつりわざの ダメージが はんぶんに なる。

わざを あてた あいての どうぐを うばってしまう。

あいての たまや ばくだんなどの わざを ふせぐことが できる。

相手に 能力を 下げられると 特攻が ぐーんと 上がる。

あごが　がんじょうで かむ わざの いりょくが たかくなる。

ノーマルタイプの わざが こおりタイプになる。 いりょくが すこし あがる。

自分と 味方の ポケモンは 眠らなくなる。

こうげきわざを だすと ブレードフォルムに わざ キングシールドを だすと シールドフォルムに へんかする。

HPが まんたん だと ひこうタイプの わざを せんせいで だすことが できる。

はどうの わざの いりょくが たかくなる。

グラスフィールドのとき ぼうぎょが あがる。

みかたが どうぐを つかうと じぶんの もっている どうぐを みかたに わたす。

あいてに せっしょくする わざの いりょくが たかくなる。

ノーマルタイプの わざが フェアリータイプになる。 いりょくが すこし あがる。

こうげきで じぶんに ふれた あいての すばやさを さげる。

ノーマルタイプの わざが ひこうタイプになる。 いりょくが すこし あがる。

おやこ 2ひきで 2かい こうげきする ことが できる。

ぜんいんの あくタイプの わざが つよくなる。

ぜんいんの フェアリータイプの わざが つよくなる。

オーラの こうかを ぎゃくてんさせて いりょくを さげる。

ほのおタイプの こうげきを うけない てんきにする。

みずタイプの こうげきを うけない てんきにする。

ひこうタイプの じゃくてんが なくなる てんきにする。

こうげきを うけると ぼうぎょが あがる。

HPが はんぶんに なると あわてて にげだして てもちに ひっこんで しまう。

HPが はんぶんに なると きけんを かいひするため てもちに ひっこんで しまう。

みずタイプの わざを うけると ぼうぎょが ぐーんと あがる。

どく じょうたいの あいてを こうげきすると かならず きゅうしょに あたる。

HPが はんぶんに なると からが こわれて こうげきてきに なる。

こうたいで でてきた あいてに 2ばいの ダメージで こうげき できる。

じぶんに たいする ほのおタイプの わざの いりょくを さげる。 やけど しない。

はがねタイプの わざの いりょくが あがる。

あいての こうげきで HPが はんぶんに なると とくこうが あがる。

天気が ゆき のとき 素早さが 上がる。

すべての わざを あいてに せっしょく しないで だすことが できる。

すべての おとわざが みずタイプに なる。

かいふくわざを せんせいで だすことが できる。

ノーマルタイプの わざが でんきタイプになる。 いりょくが すこし あがる。

エレキフィールド のとき すばやさが 2ばいに なる。

HPが おおいときは むれて つよくなる。 HPの のこりが すくなくなると むれは ちりぢりに なってしまう。

からだを おおう ばけのかわで 1かい こうげきを ふせぐことが できる。

相手を 倒すと トレーナーとの キズナが 深まり 自分の 攻撃 特攻 素早さが 上がる。

HPが はんぶんに なると セルたちが おうえんに かけつけ パーフェクトフォルムに すがたを かえる。

はがねタイプや どくタイプも どく じょうたいに することが できる。

つねに ゆめうつつの じょうたいで ぜったいに めざめない。 ねむったまま こうげきが できる。

あいてに いあつかんを あたえ こちらに むかって せんせいわざを だせない ようにする。

あいてに たおされたとき HPの のこりの ぶんだけ あいてに ダメージを あたえる。

だれかが おどりわざを つかうと じぶんも それにつづいて おどりわざを だすことが できる。

みかたの とくしゅわざの いりょくを あげる。

あいてから うけた せっしょくする わざの ダメージを はんげんするが ほのおタイプの わざの ダメージは 2ばいになる。

あいてを びっくり させて こちらに むかって せんせいわざを だせない ようにする。

ポケモンが ひんしに なるたびに とくこうが あがる。

こうげきで じぶんに ふれた あいての すばやさを さげる。

たおされた みかたの とくせいを うけついで おなじ とくせいに なる。

たおされた みかたの とくせいを うけつぎ おなじ とくせいに かわる。

あいてを たおしたとき じぶんの いちばん たかい のうりょくが あがる。

とうじょう したときに エレキフィールドを はりめぐらせる。

とうじょう したときに サイコフィールドを はりめぐらせる。

とうじょう したときに ミストフィールドを はりめぐらせる。

とうじょう したときに グラスフィールドを はりめぐらせる。

あいての わざや とくせいで のうりょくを さげられない。

HPが まんたんの ときに うける ダメージが すくなくなる。

こうかばつぐんに なってしまう こうげきの いりょくを よわめる ことが できる。

こうかばつぐんの こうげきで いりょくが さらに あがる。

最初に 登場 したとき 攻撃が 上がる。

最初に 登場 したとき 防御が 上がる。

戦闘に 出るたび 1回だけ 自分が 出す 技と 同じ タイプに 変化する。

どうぐを もっていない ばあい 1かいめに なげて しっぱい した モンスターボールを ひろってくる。

こうげきを うけると わたげを ばらまいて じぶんいがいの ポケモン すべての すばやさを さげる。

あいての わざを ひきうける とくせいや わざの えいきょうを むし できる。

じぶんが うけた のうりょくダウンの こうか だけを はねかえす。

なみのりか ダイビングを すると えものを くわえてくる。 ダメージを うけると えものを はきだして こうげき。

あいての わざを ひきうける とくせいや わざの えいきょうを むし できる。

みずタイプ ほのおタイプの わざを うけると すばやさが ぐぐーんと あがる。

おとわざの いりょくが あがる。 うけた おとわざの ダメージは はんぶんに なる。

こうげきを うけると すなあらしを おこす。

こおりのりんぷんに まもられて とくしゅこうげきで うける ダメージが はんげん する。

じゅくせい させることで きのみの こうかが ばいに なる。

物理攻撃は 頭の 氷が みがわりに なるが 姿も 変わる。 氷は ゆきが 降ると 元に戻る。

となりに いるだけで わざの いりょくが あがる。

フィールドの じょうたいに あわせて ポケモンの タイプが かわる。

とうじょう したときに てきと みかたの ひかりのかべ リフレクター オーロラベールの こうかが きえる。

みかたの はがねタイプの こうげきの いりょくが あがる。

せっしょくする わざを うけると おたがい 3ターン たつと ひんしになる。こうたいすると こうかは なくなる。

せっしょくする わざで こうげき してきた ポケモンと とくせいを いれかえる。

こうげきは あがるが さいしょに えらんだ わざしか だせなくなる。

かがくへんかガスの ポケモンが ばにいると すべての ポケモンの とくせいの こうかが きえたり はつどう しなくなる。

じぶんも みかたも どくの じょうたいいじょうを うけなくなる。

ターンのおわりに まんぷくもよう はらぺこもよう まんぷくもよう……と こうごに すがたを かえる。

あいてより さきに こうどう できることが ある。

あいてに せっしょくする わざなら まもりの こうかを むしして こうげき することが できる。

とうじょう したときに かいがらから くすりを ふりまいて みかたの のうりょくへんかを もとにもどす。

でんきタイプの わざの いりょくが あがる。

ドラゴンタイプの わざの いりょくが あがる。

あいてを たおすと つめたい こえで いなないて こうげきが あがる。

あいてを たおすと おそろしい こえで いなないて とくこうが あがる。

バドレックスの きんちょうかんと ブリザポスの しろのいななきの ふたつの とくせいを あわせもつ。

バドレックスの きんちょうかんと レイスポスの くろのいななきの ふたつの とくせいを あわせもつ。

相手に 触られると とれないにおいが 相手に うつってしまう。

攻撃を 受けると グラスフィールドに する。

ほのおタイプの 技を 受けると 攻撃が 上がる。 やけど状態に ならない。

相手の攻撃で HPが 半分に なると 怒りで 防御と 特防が 下がるが 攻撃 特攻 素早さが 上がる。

清らかな塩で 状態異常に ならない。 ゴーストタイプの 技の ダメージを 半減させる。

ほのおタイプの 技を 受けると ダメージを 受けずに 防御が ぐーんと 上がる。

おいかぜが 吹いたり 風技を 受けると ダメージを 受けずに 攻撃が 上がる。

いかく されると 攻撃が 上がる。 ポケモンを 入れ替えさせる 技や 道具が 効かない。

いわタイプの 技の 威力が 上がる。

風技を 受けると じゅうでん 状態に なる。

手持ちに ひっこむと マイティフォルムに 変化する。

登場したとき 味方に ヘイラッシャが いると 口の中に 入って そこから 指令を だす。

ダメージを 受けると じゅうでん 状態に なる。

ブーストエナジーを 持たせるか 天気が 晴れのとき いちばん 高い能力が 上がる。

ブーストエナジーを 持たせるか エレキフィールドのとき いちばん 高い能力が 上がる。

酸化せず 丈夫な 黄金の体は 相手からの 変化技を 受けない。

災厄を 呼ぶ 器の力で 自分以外の 特攻が 弱くなる。

災厄を 呼ぶ 剣の力で 自分以外の 防御が 弱くなる。

災厄を 呼ぶ 木札の力で 自分以外の 攻撃が 弱くなる。

災厄を 呼ぶ 勾玉の力で 自分以外の 特防が 弱くなる。

登場したとき 天気を 晴れにする。 日差しが 強いと 古代の 鼓動により 攻撃が 高まる。

登場したとき エレキフィールドを はる。 エレキフィールドだと 未来の 機関により 特攻が 高まる。

相手の 能力が 上がったとき 自分も 便乗して 同じように 能力を 上げる。

きのみを 食べると 次のターンの 終わりに 胃から 出して もう1回だけ 食べる。

相手を 切る技の 威力が 上がる。

登場したとき 今まで 倒された 味方の 数が 多いほど 少しずつ 攻撃と 特攻が 上がる。

登場 したときに 味方の 能力変化を コピーする。

物理技で ダメージを 受けると 相手の 足下に どくびしが ちらばる。

頭を包む 謎のしっぽが こちらに むかって 先制技を 出せない ようにする。

じめんタイプの 技を 受けると ダメージを 受けずに 回復する。

変化技を 出すとき 必ず 行動が 遅くなるが 相手の 特性に ジャマされない。

登場したとき 味方を もてなして HPを 少しだけ 回復してあげる。

ノーマル かくとうタイプの技を ゴーストタイプに 当てることが できる。 相手の 回避率の 変化を 無視し 命中率も 下げられない。

思い出を 心に 宿すことで みどりのめんを かがやかせ 自分の 素早さを 上げる。

思い出を 心に 宿すことで いどのめんを かがやかせ 自分の 特防を 上げる。

思い出を 心に 宿すことで かまどのめんを かがやかせ 自分の 攻撃を 上げる。

思い出を 心に 宿すことで いしずえのめんを かがやかせ 自分の 防御を 上げる。

毒素を ふくんだ 鎖の力で 技を 当てた 相手を 猛毒の状態に することが ある。

最初に 登場 したとき 甘ったるい 蜜の香りを ふりまいて 相手の 回避率を 下げる。

登場したとき 周囲の エネルギーを 吸収し テラスタルフォルムに 変化する。

全タイプの力を 秘めた甲羅は HPが 満タンの ときに 受ける ダメージを すべて 今ひとつに する。

テラパゴスが ステラフォルムに なったとき 秘められた力で 天気と フィールドの 影響を すべて ゼロにする。

モモワロウの 技によって どく状態に なった 相手は こんらん状態にも なってしまう。