てんめつしながら ひかる ほうしを あたりに ばらまく。 そのひかりを みたものは ふかいねむりに おちる。
ひるは ねながら じゅもくの ねから ようぶんを すう。 よるに めざめ あらたな じゅもくを さがしあるく。