しっぱいしたり うらぎった こぶんは ぜったいに ゆるさない。 むれの ちつじょを まもるため やむないのだ。
てきと たたかうのは ほぼ こぶん。 じぶんの てを よごすのは あいてに さいごの とどめを さすときだけ。