#0546
わたたまポケモン
襲(おそ)われると 体(からだ)から 綿(わた)を 飛(と)ばす。敵(てき)が 綿(わた)を モンメンと 間違(まちが)えている 隙(すき)に 逃(に)げるのだ。
風(かぜ)に 吹(ふ)かれて 気(き)ままに 移動(いどう)。雨(あめ)の 日(ひ)は 体(からだ)が 重(おも)いので 大木(たいぼく)の 根元(ねもと)で 雨宿(あまやど)り。
集団(しゅうだん)で いると 落(お)ち着(つ)くのか 仲間(なかま)を みつけると くっついて いつのまにか 雲(くも)のように なる。
仲間(なかま)を みつけると くっつく。あまりに たくさん くっつきすぎて 入道雲(にゅうどうぐも) みたいになることも。
モンメンの 吐(は)く 綿(わた)を 使(つか)った 枕(まくら)や 布団(ふとん)は 軽(かる)くて 通気(つうき)の 良(よ)い 高級品(こうきゅうひん)だ。
綿(わた)を 飛(と)ばして 身(み)を 守(まも)る。雨(あめ)に 濡(ぬ)れると 綿(わた)が 湿(しめ)って 重(おも)くなり 身動(みうご)きが とれなくなる。
襲(おそ)われると 身体(からだ)の ワタを 飛(と)ばして おとりにする。飛(と)ばした ワタは また すぐに 生(は)えてくるぞ。
綿(ワタ)を 飛(と)ばして 身(み)を 守(まも)る。台風(たいふう)の 風(かぜ)に 流(なが)され 地球(ちきゅう)の 裏側(うらがわ)に いくことも。
モンメンと ワタシラガの 綿(ワタ)を 混(ま)ぜて 織(お)った 生地(きじ)は 美(うつく)しく 高級(こうきゅう)ブランドで 使(つか)われる。