カラは ひふが ひえて かたまった もの。さわった だけで ボロボロと くずれて しまう。マグマに はいると もとの おおきさに もどる。
たいおんが やく1まんども あるので あまつぶに うたれると じょうきが もうもうと たちこめて あたりは ふかい きりに おおわれると いう。
せなかの カラは マグマが かたまって できた。なんまんねんもの あいだ かざんの かこうで くらす うちに からだが マグマに なった。