からだの ちゅうしんに ある コアと よばれる ぶぶんが なないろに かがやく ことから うみのほうせき という べつめいを つけられた。
ほしがたの からだを スクリューの ように かいてんさせて すいちゅうを およぎまわる。ちゅうおうに ある コアが なないろに ひかる。
おだやかな うみに うつった よぞらの ほしが すがたを かえて スターミーに なったと おおむかしの ひとは くうそうしていた。