ふしぎな ちからを はっきしている コダックから ねむっている ときにだけ でるはずの のうはが かんそくされて がっかいの わだいに なった。
ふしぎな ちからを つかった きおくが ないのは ちからを はっきした ときは じゅくすいしている ときと おなじ じょうたいだから らしい。
ずつうが はげしくなると ふしぎな ちからを つかいだすが そのときの きおくは のこらない。おもいだせないので くびを かしげているのだ。