ひが くれると しっぽから ひかりを だして あかるさや てんめつで なかまと かいわする。イルミーゼの あまい かおりに ひきよせられる。
しっぽの あかりを つかって しゅうだんで よぞらに きかがくてきな ずけいを えがく。イルミーゼの だす あまい かおりが だいすき。
しっぽの あかりを ともしながら しゅうだんで よぞらに きかがくてきな もようを えがく。いけの みずが よごれると すみかを うつす。