しにわかれた ははおやを おもいだし なくと あたまに かぶった ホネの なかで ものがなしく ひびくのだ。
しんだ ははおやの ホネを かぶる。 ゆめをみて なくことも あるけど なみだを ながすたびに つよくなる。