しっぽの ツメで えものを はさみ どくを おくりこむ。 どくが きくまで ぜったいに はなさない しゅうねん。
かんそうした とちに せいそく。 すなちに あなを ほり もぐりこみ かくれて えものを まちつづける。
しっぽのはさみが とじると どうじに はりのさきから どくが にじみだす。 1ねん なにもたべずに たえられる。