ずつうが はげしくなると ふしぎな ちからを つかうようになる。 そのときの ことは おぼえていない。
ふしぎな ちからを もっているが つかったときの きおくが ないので いつも くびを かしげている。
ふしぎな のうりょくを もてあまし いつも ずつうに なやまされている。たまに ふしぎなちからを つかう。