じゅもくの ように みえる からだは じつは いわや いしに ちかい。みずには めっぽう よわいのだ。
きの ふりをして みちばたに たっているが あめが ふってくると いつのまにか すがたを けす。
こうげき されないように ひたすら きのまねをしているが みずはにがてで あめになると どこかに にげだす。